MCT 劇団メグロコミュニティシアター

MCTは、目黒区を中心に活動している劇団です。 シェイクスピア作品の公演やワークショップを行っています。

MCTとは

これまで

1982年、目黒区主催の演劇教室で出会った有志により「十二舎」として旗揚げ。
つかこうへい、別役実、山崎哲など幅広いジャンルの作品に加え、劇団オリジナル台本も上演していた。

1992年「劇団まろかれ」に改名。
シェイクスピア作品や朗読の上演などさらに活動範囲を広げ、合計23回の公演を行う。

MCTの設立

新たなる可能性を求めて2008年11月「メグロコミュニティシアター」を創立。
シェイクスピア作品による安価で質の高い芝居を創ることで、観客に気軽に演劇と親しんでもらう環境を作ることを目指す。

NPO法人化

2009年「NPO法人」の認証を受ける。
私たちがNPO法人の認証を受けた理由

わたしたちの今

公演に向けて

主にシェイクスピア作品の公演をめざした練習を行っています。質の高い芝居作りのために徹底した稽古をします。

ワークショップ

テーマと期間を定めて実施する演劇教室で、演劇経験のない方・時間の限られている方のトレーニングの場です。
人前で話すことが苦手な方や、自信のない方のコミュニケーションスキルアップにも役立てられています。

目黒を拠点として

目黒及びその周辺を活動拠点として公共機関や他の団体と連帯を深めることにより、多角的な演劇活動を展開しています。 (目黒区社会教育関係登録団体・目黒区芸術文化活動登録団体)

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